夜間・土曜診療
Less than 1 minute walk from the West Exit of JR Kanda Station
マンジャロ
【GLP-1】【GIP/GLP-1】は新しい2型糖尿病治療薬です。またその作用から自然に食欲を抑えてやせることができ、米国FDA(アメリカ食品医薬品局)で肥満治療薬として承認されております。
※GIP/GLP-1受容体作動薬:商品名、マンジャロ。
GIP/GLP-1受容体作動薬を使用したダイエットに対しては日本糖尿病学会より適正な使用を求める見解書が発行されています。
当クリックでは上記を念頭に置いて、GIP/GLP-1受容体作動薬を使用したダイエットの効果の限界、使用の限界も見極め対応していきます。
01 GLP1とは
GLP-1(Glucagon-Like Peptide-1)とは、十二指腸や小腸から分泌されるホルモンの1つです。
食べ物が小腸に流れてきたことを感知して、「インスリンを分泌して血糖値を下げましょう」というサインを膵臓やその他の臓器に伝える役割を果たしています。日本では、2型糖尿病の治療薬として広く使用されています。
そして、このGLP-1は膵臓に作用して血糖のコントロールをする以外にも下記のような作用があります。
-
胃腸の動きを抑制し、満腹感を持続
-
食欲中枢(脳)に働きかけて、食欲抑制
-
脂肪分解を促進し、熱産生を増やす
-
太りにくい体質に改善


02 副作用
5%以上:悪心(気分不快)、下痢
1-5% ;頭痛、便秘、嘔吐、腹部不快感
0.5-1%:めまい、味覚異常、お腹の張り、胃炎、あくび、疲労感
0.1%:急性膵炎
頻度不明:低血糖、蕁麻疹などの皮疹、胆石症
03 治療法
皮下注 毎週同じ曜日に皮下注射を行います。 診察料は下記に含まれます。
※2026/09/01価格を下記に改定しました。
商品名:マンジャロ
GIP/GLP-1受容体作動薬2.5mg
(マンジャロ皮下注2.5mg) 1本 3,300円(税込)
GIP/GLP-1受容体作動薬5mg
(マンジャロ皮下注5mg) 1本 6,000円(税込)
GIP/GLP-1受容体作動薬7.5mg
(マンジャロ皮下注7.5mg) 1本 8,000円(税込)
04 廃棄方法
収納されている針に触れずに、しっかりフタのできる固い容器に入れ(牛乳パックや薬の空容器など)、さらにごみ袋に入れて廃棄することが日本糖尿病協会作成の廃棄物適正処理啓発パンフレットに記載されております。
引用元:リリーメディカルホームページ
https://medical.lilly.com/jp/answers/201140(最終アクセス日2026年9月3日)


上図引用元:日本糖尿病協会 糖尿病医薬品・医療機器等適正化委員会: 廃棄物適正処理啓発パンフレット「正しく捨ててる?在宅医療廃棄物(最終アクセス日2026年9月3日、一部改変)
上記の通り、お住まいの市区町村によって対応は異なります。例えば千代田区の場合は上記のように対応後、危険と書いて廃棄できることを確認しています。
稀に上記の通り対応しても一般廃棄できない市区町村があります。その場合は当クリニックで廃棄物を回収いたします。
※GIP/GLP-1受容体作動薬(マンジャロ)について
未承認医薬品等(異なる目的での使用)
GLP-1、GIP/GLP-1受容体作動薬(リベルサス、マンジャロ)は、医薬品医療機器等法において、「2型糖尿病」の効能・効果で承認されていますが、当院で行う肥満治療目的での使用については国内で承認されていません。
入手経路
当院で使用しているGLP-1、GIP/GLP-1受容体作動薬(リベルサス、マンジャロ)はノボノルディスクファーマ株式会社、日本イーライリリー株式会社で製造されたもの使用しております。国内の医療品卸業者より国内承認薬を仕入れています。
国内の承認医薬品等の有無
リベルサス、マンジャロと同成分の注射製剤が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国における安全性等に係る情報
同一成分の注射製剤がアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されていますが、諸外国でも美容・痩身・ダイエット等を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

